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市文化賞に東京交響楽団 計6個人2団体が受賞/川崎

神奈川新聞 | 2013年9月17日(火) 21:34

第42回川崎市文化賞を受賞した東京交響楽団
第42回川崎市文化賞を受賞した東京交響楽団

川崎の文化やスポーツなどの発展に功績のあった個人・団体に贈られる「第42回川崎市文化賞」など各賞が17日、発表された。文化賞は東京交響楽団(東響)が受賞し、社会功労賞は川崎市医師会会長の高橋章さん(68)ら3人、スポーツ賞はプロ野球・中日ドラゴンズの井端弘和さん(38)ら1人1団体、今後の活躍が期待されるアゼリア輝(かがやき)賞には映画監督の内田けんじさん(41)ら2人が選ばれ、計6個人・2団体の受賞が決定した。表彰式は11月7日、市国際交流センター(中原区)で行われる。

文化賞の東響は2002年に川崎市とフランチャイズ提携。04年からミューザ川崎シンフォニーホールを拠点にし、定期演奏会を行うほか、市内各所での演奏で「音楽のまち・かわさき」の推進にも大きく貢献した。

社会功労賞の高橋さんは、1982年にクリニックを開業以来、外科医・小児科医として地域医療に尽力。09年からは市医師会長として、さまざまな啓発活動に取り組んできた。

都倉正明さん(85)はフラワー装飾の普及に尽力し、かわさきマイスターに98年認定。01年には「現代の名工」として厚労大臣表彰を受けた。市技能職団体連絡協議会長としても、技能・技術の継承や後継者育成に尽力している。

元川崎ごみを考える市民連絡会代表の飯田和子さん(74)は、川崎市の持続可能な循環型社会の実現に貢献。3R(リデュース・リユース・リサイクル)活動推進の先駆者として評価され、環境省などからも表彰されている。

スポーツ賞の井端さんは、プロ野球選手としてベストナイン選出5度などの実績を持ち、ことし3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも活躍。市内で学童野球大会開催など、教育活動にも貢献している。

柿生青少年柔道会は1968年に発足した柔道クラブで、青少年の健全育成に加え、地域の美化活動にも積極的に参加するなど地域活動にも貢献している。

アゼリア輝賞を受賞した内田さんは川崎市出身で、監督・脚本を務めた「運命じゃない人」でカンヌ国際映画祭批評家週間で4賞受賞。国内でも「鍵泥棒のメソッド」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞やヨコハマ映画祭脚本賞などを受賞した。

ミュージカル女優で歌手の昆夏美さん(22)は洗足学園音楽大に在学中で、11年に「ロミオ&ジュリエット」のジュリエット役でプロデビュー。テレビアニメの歌手としても活躍の場を広げている。

各賞は学識経験者や副市長、教育長ら計13人で構成される選考委員会(委員長・田中宣一市文化財審議会委員長)で選考された。

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