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ザルツブルクで中高生ら演奏へ 友好都市の架け橋に一役

神奈川新聞 | 2018年12月4日(火) 11:36

ザルツブルク市で親善演奏会を開く「川崎市国際親善吹奏楽団」のメンバーら
ザルツブルク市で親善演奏会を開く「川崎市国際親善吹奏楽団」のメンバーら

 友好都市のオーストリア・ザルツブルク市で今月、親善演奏会に臨む「市国際親善吹奏楽団」(団長・黒田学法政二高教諭、団員61人)の代表が3日、川崎市役所を訪問し、演奏会を通じて両市の懸け橋となることを福田紀彦市長に誓った。

 同楽団は、法政二高や市立金程中など4高校4中学の生徒とOB、教諭で構成。夏のザルツブルク音楽祭でも使われるモーツァルテウム大ホールで演奏会(26日)を開き、川崎市制80周年で作られた「マーチ・かわさき」や、初演から200年を迎えたオーストリア生まれのクリスマスソング「きよしこの夜」など十数曲を演奏する。

 黒田団長や生徒代表ら10人に、福田市長から「K.I.F.A.(かわさき国際友好使節)」の認定書とザルツブルク市長に宛てた親書が手渡された。市長は「ザルツブルクとは2022年に友好都市30周年を迎える。友好を深めてきてほしい」と話した。

 団員でホルン担当の富士見中2年中原響さん(14)は「海外で演奏できる機会は二度とないかもしれないので、いい音色を響かせてきたい」と、クラリネット担当の法政二高3年森川美咲さん(18)は「これだけのメンバーがそろう機会もないので頑張ってきたい」と話していた。

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