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暮らしに安心と生きがいを
~充実した保障と割戻金の還元重視へ~

神奈川新聞 | 2020年6月16日(火) 18:15

 全国初の「県民共済」として長きにわたり神奈川県民に寄り添い、助け合いの心で共済事業に取り組んできた神奈川県民共済。大災害や感染症の流行といった不測の事態に備えて堅実な運営に努めてきたが、2019年度から、組合員が支払った掛金の割り戻しを拡充する方針にかじを切った。健全な経営を維持しつつも、同年度の割戻率は36.7%を確保。引き続き幅広い組合員サービスや、地域密着の社会貢献活動にも注力している。県民の暮らしに、安心と生きがいを―。保障や組合員サービスなど、県民共済のさまざまな魅力を紹介する。

安定した経営、割戻金36.7%にアップ


 県民共済は、県内在住または在勤者向けに、生命共済を中心とした共済事業を展開している非営利団体だ。一定の地域に居住または職域に属する人が、相互に掛金を拠出して、病気や死亡の場合に支払いをする仕組み。2019年度の保有件数は約104万と、その輪は着実に広がっている。

 神奈川県内という限られたエリアで活動し、全国組織に属さないことから、経営の安定性と安全性の確保には常に気を配ってきた。地震や台風などの大災害、感染症の拡大といった不測の事態で、支払額が急増することも念頭に置いているのだ。業務効率化によるコスト抑制などを通じて、できるだけ多くの剰余金を捻出。組合員からの出資金をしっかり保全して、いざという時の支払能力の維持充実に努めている。その結果、2019年度決算に基づいて算出された支払余力比率は、2736%と高水準を誇っている。

 そうして確保した健全な経営基盤を前提に、県民共済は内部留保を確保した上で、組合員への還元に力を注ぐ。共済は本来掛け捨てだが、決算により剰余金が生じた場合の、2019年度の割戻率は前年度比8.2ポイント増の36.7%となっている。

 全てのプランが同じ割戻率である点もポイントだ。掛金が月4000円の「県民共済かがやき4000」の場合、年間で1万7616円割り戻され、実質の掛金は月2532円に。「県民共済活き生き新こども」(月々1000円)の割戻金は4404円で、実質掛金は633円まで下がる。県民共済の割戻金は、8月に振り込まれる。

85歳まで幅広い保障

 割戻金の充実により、実質的により少ない負担で加入できる県民共済。できるだけ長く、安心した生活を送るために役立ててほしい、という保障への思いが込められている。
 30~50代のいわゆる働き盛り世代・子育て世代は、出費もかさみがちだ。日々の生活費だけでなく、住宅ローンや教育費など毎月の支出も重くのしかかる。そうした家計への負担を考慮し、県民共済の掛金は一律となっている。


 主力プランの「県民共済かがやき」は、月4000円と2000円の2コース。入院から死亡・先進医療まで、幅広い保障が85歳まで受けられる。病気やケガをした際の保障の充実を求める声を受け、入院時の給付金を特に手厚く設定。厚生労働省のデータを元に算出すると、入院費用の平均自己負担額は1日あたり1万4413円※というが、「県民共済かがやき4000」の場合、この額を上回る最大1万7000円(18歳から60歳まで)が入院1日目から給付される。健康保険が適用されない先進医療も保障される。

※医療費の平均自己負担額(20~59歳)1日あたり(3割負担の場合)
厚生労働省「平成29年度 医療給付実態調査 第4表-1 入院」をもとに本組合で算出。


ネットで申込みできる

 「県民共済活き生き新こども」(月々1000円)は、0歳から加入可能。身近な病気やケガによる通院時のみならず、入院の際も保障する。子どもが誤って他人の物品を壊してしまった場合も保障を受け取ることができる。「県民共済かがやき」同様、先進医療にも対応。万一、子どもが入院を余儀なくされれば、差額ベッド代や看病のための交通費など多額の出費が見込まれる。「転ばぬ先のつえ」の重要性はいやが上にも増す。

 県民共済の各プランは、24時間インターネットで手続き可能。空いた時間にスマートフォンなどから簡単に申し込める。妊娠中も申し込みOKで、安心して出産を迎えられる。また、告知をすれば、医師の診察や健康診断は不要と、手続きもしやすい。県民共済の「ひとりでも多くの人に役に立ちたい」という思いから生まれた対応と言える。

サービスいろいろ 割引・優待が受けられる「かながわ県民共済」アプリが登場

 共済の保障だけでなく、組合員サービスの多彩さも大きな魅力だ。全国5000以上の店舗・施設で割引・優待が受けられる「わかばカード」は、利用しやすい「かながわ県民共済」アプリに。「わかばカード」のスマートフォン表示や割引・優待内容のほか、提携施設の詳細な情報もチェックできるようになった。


 2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっているが、親子で楽しめるさまざまなイベントを開催。300人収容の劇場「県民共済みらいホール」でのファミリーコンサートや人形劇、親子講座での和菓子作りやバレエ体験、「シネマホール」での映画上映など、人気企画がめじろ押しだ。共済という助け合いを続けていくため、組合員に明日への活力を提供したい―。そんな思いでサービス向上に努めている。

 これからも、必要とされる存在であり続けるために。県民共済は、県民の暮らしに変わらぬ安心と生きがいを提供するため、ともに歩んでいく。

【提供】神奈川県民共済

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