1. ホーム
  2. 若き真打ち凱旋、桂枝太郎さんが新作・古典落語で独演会口演へ/横浜

若き真打ち凱旋、桂枝太郎さんが新作・古典落語で独演会口演へ/横浜

神奈川新聞 | 2010年10月26日(火) 12:18

真打ちになって2度目の独演会を行う桂枝太郎さん=横浜市南区
真打ちになって2度目の独演会を行う桂枝太郎さん=横浜市南区

横浜市南区在住の落語家桂枝太郎さん(33)が29日、真打ちに昇進してから2度目となる地元での独演会「枝太郎これくしょん」を同市中区野毛町の横浜にぎわい座で行う。凱旋(がいせん)となる高座に向け、「せっかくの独演会なので、冒険させてもらいたい」と意気込んでいる。

岩手県出身の枝太郎さんは、高校卒業後に桂歌丸さんに師事して以来、南区に居を構えている。創作落語を得意とし、昨年5月、31歳の若さで真打ちに昇格した。

師匠と呼ばれるようになって1年半が経過したが、「もう半人前とも言えなくなった。ほかの大先輩と同じ真打ちという立場で見られるのはつらいものがあった」。若手の有望株として重圧と闘いながら、独創性を磨く。

ホームグラウンドでの高座には当然、力が入る。にぎわい座の座長に師匠の歌丸さんが就任したが、「見に来られると固まってしまうので、師匠が仕事でいない日に合わせて企画しました」。“鬼のいぬ間に…”ではないが、「独演会なので甘えさせていただいて、今回は新作落語と、秋らしい古典落語をネタおろししたい」と伸び伸び演じるつもりだ。

独演会は29日午後7時から。タレントの松尾貴史さんもゲスト出演し、上方落語を披露する。入場料は前売り1800円、当日2千円。問い合わせは横浜にぎわい座電話045(231)2515。

【】

に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング