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懐かしい民家の風景など130点、向井潤吉展が始まる/横浜

神奈川新聞 | 2010年4月28日(水) 22:36

かやぶき屋根の民家のある風景を描いた画家、向井潤吉(1901~95年)の展覧会が28日、横浜駅西口の横浜高島屋ギャラリー(同店8階)で始まった。神奈川新聞社などの主催。

向井は京都生まれ。パリ留学や従軍画家を経験し、戦後間もなく日本の民家を描き始めて生涯のテーマとした。

展覧会では、向井の初期から晩年までの油彩画や素描など約130点が並ぶ。北海道から九州まで旅をして描いた、山や田畑に囲まれた懐かしい民家のほか、10代のころの自画像、パリ時代に手がけたルノワールやアングルら西洋の巨匠の模写作品も展示されている。

会場には多くの人たちが訪れ、失われてゆくかつての日本の風景に「懐かしい」と見入る姿が目立った。

「向井潤吉展」は5月10日まで。会期中無休。一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料。問い合わせは横浜高島屋電話045(311)5111。

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