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難民キャンプで子どもたちが描いた作品展示/相模原

神奈川新聞 | 2010年3月4日(木) 22:29

会場に並ぶパレスチナの子どもたちの作品=相模原市立相模原麻溝公園
会場に並ぶパレスチナの子どもたちの作品=相模原市立相模原麻溝公園

画用紙いっぱいに描かれた大きなハートマーク。パレスチナ解放機構(PLO)の旗の色に塗られた船…。紛争のつめ跡が残るパレスチナの難民キャンプで暮らす子どもたちの作品を集めた絵画展が、相模原市麻溝台の市立相模原麻溝公園管理事務所で開かれている。同市在住の画家、上條陽子さんが代表を務めるボランティア団体「パレスチナのハート・アートプロジェクト」の主催。入場無料で6日まで。

同団体は2001年から毎年8月、現地の難民キャンプを訪問。苦しい生活の中で絵画を教わったことのない子どもたちに、絵を通して夢や希望を与えたいと、絵画教室を開催してきた。

会場には、昨年8月に難民キャンプを訪れたときに、子どもたちが制作した作品約200点が並んでいる。真っ赤なクレヨンで画用紙いっぱいに大きなハートマークを描いた作品や、PLOの旗と日本の日の丸を掲げた船が航海する姿、みずみずしい感性で果物を描いた作品などが展示されている。

午前9時~午後4時。問い合わせは、パレスチナのハート・アートプロジェクト電話042(743)9047。

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