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「ハイパーアート」生みの親が作品展、対象をよりリアルに描く/葉山町

神奈川新聞 | 2010年2月2日(火) 10:26

貴重な「ハイパーアート」の絵画と生みの親の須藤さん=湘南国際村センター
貴重な「ハイパーアート」の絵画と生みの親の須藤さん=湘南国際村センター

横須賀市在住の画家須藤眞啓(もとあき)さん(59)の作品を集めた絵画展が28日まで、葉山町上山口の湘南国際村センター1階のロビーで開かれている。須藤さんは、対象をよりリアルに描く「ハイパーアート」と呼ばれる手法の生みの親で第一人者。同展では、このハイパーアートの作品30点が並んでいる。

大半が、須藤さんが1995年から2001年まで6年間暮らしたニューヨーク・マンハッタンをテーマにした絵画。セントラルパークなどの緑豊かな公園の風景や、つやまで見事に表現されている自動車やオートバイ、カフェやホットドッグ屋などの街の何げない景色が、明るい色彩とともに細密に描かれている。

須藤さんはこのほか、プロファイル画の第一人者として、行方不明者などの似顔絵の作成で警察の捜査にも協力しており、91年10月に横浜市旭区の自宅付近で行方不明になった野村香さん=当時(8)=の25歳になった姿などを自ら描いている。

「対象物の表面だけでなく、目に見えないさまざまな人や物、光や影まですべてありのままを描写する」と自身が説明するように、一線一線きめこまやかな技術で仕上がっている。

午前10時~午後5時。問い合わせは、同展主催者の湘南国際村協会電話046(855)1800。

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