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民主が終盤も優位な戦い、衆院選30日に投開票/神奈川

神奈川新聞 | 2009年8月28日(金) 00:00

第45回衆院選は30日、投開票日を迎える。県内18小選挙区に77人が立候補し、自民党と民主党の政権を懸けた争いを中心に、各党が激しい選挙戦を展開している。小選挙区の情勢は、民主党が選挙戦終盤になっても優位に戦いを進めている。一方、前回(2005年)に16議席を得た自民党は大幅減の見通しで厳しい情勢。ただ、無党派層の動向などで、情勢が大きく変わる要素も残されている。小選挙区での当落の大勢は、31日午前0時すぎに判明する見通し。

立候補者の党派別内訳は、自民党17人、民主党18人、公明党1人、共産党13人、社民党1人、みんなの党4人、諸派16人。無所属7人。このうち前職は19人、元職5人、新人53人。女性は12人となっている。

神奈川新聞社が20日から3日間実施した電話世論調査では、前回小選挙区で1議席も取れなかった民主党が、保守地盤の強い県央・県西地区の選挙区でも新人が追い風に乗り、10議席台後半を視野に入れる勢い。

政権交代への期待の高まりで自民は知名度の高い前職も苦戦。公明党は唯一候補者を立てた6区で厳しい戦い。13選挙区に絞った共産党や12区に擁立した社民党は、小選挙区での議席獲得は厳しい情勢。みんなの党は8区で優位な戦い。

比例南関東ブロック(定数22、神奈川、千葉、山梨県)は、民主党が過去最高の9議席を上回り、12議席前後と大幅増の勢い。自民党は前回10議席から6議席前後にとどまりそうだ。2議席を固めた公明党は、前回と同じ3議席を目指す。共産党は1議席を確保し、2議席目をうかがう。社民党は1議席死守を目指すが、伸び悩んでいる。みんなの党は1議席を確保する見通し。国民新党、新党日本、諸派の幸福実現党は議席獲得は難しそうだ。

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