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「いわさきちひろ」企画展が歴代3位の観覧者数に/平塚市美術館

神奈川新聞 | 2009年8月27日(木) 00:00

平塚市美術館(同市西八幡)で開催中で、日本を代表する絵本作家「いわさきちひろ」(1918~74年)の企画展が人気だ。25日には観覧者数が3万人を超え、同美術館の歴代3位を記録した。

ちひろ展は7月18日から8月30日まで開催。代表作120点のほか、遺品や書籍など貴重な資料も見られる県内初の本格的な企画展だ。3万人目となった平塚市在住の増尾幸枝さん(71)には、ちひろ作品の色紙や絵はがきが記念として贈られた。増尾さんは「ちひろさんの絵は以前からかわいいと思っていました。まさか3万人目に当たるとは」と喜んだ。

2万人を超えたのは8月16日。そのわずか9日間で1万人以上が来場する勢い。2007年の「絵で読む宮沢賢治展~賢治と絵本原画の世界~」(約2万4千人)を上回った。同美術館は「年配の女性を中心に根強い人気。親子3代できてくれる人もいます」と言う。

同美術館の歴代観覧者数は、開館記念の「スイス プチ・パレ美術館名品展~タルコフとエコール・ド・パリの画家たち~」(1991年)が3万8千911人、開館5周年記念の「ミレーとバルビゾン派の画家たち」(96年)が3万6千774人と長く1位、2位を占めている。

同美術館は「最終日には3万5千人以上に達する見込み」と記録更新に期待している。

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