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大山で伝統神事「おくだり」

神奈川新聞 | 2009年8月27日(木) 00:00

大山の夏山(7月27日~8月17日)が無事終わったことを感謝する大山阿夫利神社(伊勢原市、目黒仁宮司)の秋季例大祭が27日から始まった。同日には、大山中腹の下社から男坂をみこしが降りる伝統神事「おくだり」が行われた。28日は社務局で神楽舞が奉納され、29日にはみこしが下社に戻る「おのぼり」が行われる。

27日午前7時半、白装束姿の氏子ら8人が担いだみこしが下社をスタート。背後から、法被姿の氏子たち20人がみこしを支えるロープを引いた。標高差300メートル、最大斜度30度の男坂の石段をそろりそろりと下った。約45分ほどで大山ケーブル駅近くの追分社に到着した。

約1時間後、同駅下を太鼓を先頭に、衣冠装束の神職ら約200人の行列が参道を経て約2キロ離れた社務局まで「神幸行列」した。

同例大祭は28日午前10時半から社務局能楽殿で、県無形民俗文化財の「倭舞(やまとまい)」「巫女舞(みこまい)」が奉納され、午後6時からは6基のみこしが練り歩く。29日にはみこしが下社に戻る「おのぼり」が行われる。

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