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高校生のための芝居塾上演へ、学年や学校こえ1つに/神奈川

神奈川新聞 | 2009年8月24日(月) 00:00

県内から公募で集まった12人の高校生が、アマチュア劇団員とともに一つの舞台をつくり上げる「高校生のための芝居塾」が29、30の両日、横浜市西区の県立青少年センター多目的プラザで上演される。演目は、現代風にアレンジしたシェークスピア作「夏の夜の夢」。40回のけいこを重ねた”夏休みの集大成”だ。

「芝居塾」は、県内の高校生が学校や部活動の枠を超え、けいこや舞台装置づくりなど、上演までの一連の制作過程を経験する取り組み。同センターと県演劇連盟などが2007年から毎年開催している。

5月から指導に当たっているのは、横浜市を拠点に活動するアマ劇団「風雲かぼちゃの馬車」。演出も務める同劇団代表の土井宏晃さん(26)は「参加者は演劇経験もまちまちで、当初は戸惑いもあった」と明かす。しかし、夏休みに入ったころからは、高校生に「自分たちで考える積極さが目立つようになった」という。

参加した日本女子大付属高校3年の浅賀友希さん(18)は「部活動とは違い、学年を気にせず仲良くやっている」と、ひと味違った交友関係を楽しんでいる様子。県立寒川高校2年の江澤惇さん(17)は「けいこの中で試行錯誤できるところが面白い」と話していた。

1日2回公演で、29日は午後1時と5時、30日は午前11時と午後3時。料金は前売り、当日ともに一般1500円、高校生以下500円。問い合わせは、風雲かぼちゃの馬車電話080(3406)4910。

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