1. ホーム
  2. 若いオペラ歌手らが団体つくり、旗揚げ公演へ/座間

若いオペラ歌手らが団体つくり、旗揚げ公演へ/座間

神奈川新聞 | 2009年8月17日(月) 00:00

座間市を中心とした県内在住の若い音楽家たちがオペラをもっと楽しんでもらおうと、29、30の両日、同市緑ケ丘のハーモニーホール座間小ホールを会場にプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」で旗揚げ公演する。「オペラは映画と同じ娯楽の一つ。生演奏の醍醐味(だいごみ)をぜひ味わって」と呼び掛けている。

旗揚げ公演をするのは「OPERA NOVELLA(オペラ・ノヴェッラ)」で、2008年、座間市民オペラ「けやき姫」の牛魔王役を演じた古川寛泰さん(27)=同市在住=が立ち上げ、若いオペラ歌手たちが主体となった団体だ。

若い音楽家たちが舞台に出るチャンスをつくり、オペラ公演で地元や県内のオペラ普及を図る。そんな思いで1年前から準備を始め、合唱団への参加を呼び掛けた。横浜市緑区内にある音楽教室の小中学生や合唱好きの大人など計約50人が応募。まずイタリア語の読みや譜読みを重ね、7月半ばから立ちげいこを続けている。ソリストは平均年齢30歳の若手音楽家で、総勢約70人の舞台になる。

「ラ・ボエーム」は1830年のパリを舞台にした青春ドラマ。上演時間は約2時間半で、字幕付き原語上演。「オペラは敷居が高いと思われがちだが、ストーリーがあって、音楽があってと映画と同じ。音楽、演技、舞台演出といったさまざまなジャンルが活躍するオペラは娯楽の最上級と思う」と古川さんは話している。

公演は座間市スポーツ・文化振興財団との共催。29日は午後6時半、30日は午後2時にそれぞれ開演。全席自由で3500円。チケット販売はハーモニーホール座間電話046(255)1100。問い合わせは古川さん電話046(205)7553。

【】

オペラに関するその他のニュース

に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング