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斬新な寄せ木細工などずらり、若手職人が作品展/小田原

神奈川新聞 | 2013年4月13日(土) 22:15

箱根寄木細工などの実演も行われた作品展=小田原市南町の清閑亭
箱根寄木細工などの実演も行われた作品展=小田原市南町の清閑亭

小田原・箱根地域の木工業に携わる若手職人による作品展が14日まで、小田原市南町の「清閑亭」で開かれている。入場無料。

作品展は、若手職人グループ「いぶき会」が2年前から春と秋に開催している。今回は20代から40代の23人の会員のうち、17人が出品した。

展示は食器やアクセサリー、玩具など。箱根寄木細工や漆器、指し物など地域の伝統技法を駆使しながら、斬新なデザインやアイデアを盛り込んだ作品ばかり。

13日には寄木細工などの実演も行われた。種類の違う部材を組み合わせ、かんなで削りながら独特の幾何学的な模様を製作する過程などを披露。部材の選び方など見学者の質問にも答え、木工製品の魅力を紹介した。

会場となった清閑亭は明治期の別邸跡で国の有形文化財。来場者は相模湾が望める広い庭園を背景に、客間や蔵などに展示された作品にマッチする雰囲気も楽しんだ。

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