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松たか子さんや阿部寛さんら受賞、映画ファン手作りの「ヨコハマ映画祭」表彰式/神奈川

神奈川新聞 | 2013年2月4日(月) 00:09

主演男優賞に選ばれた阿部寛さん=横浜市中区の関内ホール
主演男優賞に選ばれた阿部寛さん=横浜市中区の関内ホール

映画ファンが手作りで運営している「ヨコハマ映画祭」の表彰式と受賞作の上映が3日、横浜・関内ホールで行われた。俳優の松たか子さん(「夢売るふたり」)、阿部寛さん(「テルマエ・ロマエ」)らが顔をそろえ、舞台は華やいだ雰囲気に。一方、第3回に作品賞を受賞して以来「ミスター・ヨコハマ映画祭」と称された森田芳光監督(2011年死去)をしのぶ場面もあった。

同祭実行委員会(鈴村たけし代表、北見秋満委員長)の主催で34回目。

受賞者のスピーチが会場を沸かせた。主演男優賞の阿部さんは「古代ローマ人の役という高いハードルを、持ち前のでかい肉体で乗り越えた」。横浜出身で、この日は父を会場に招いて地元での受賞を喜んだ。

助演女優賞の安藤サクラさんは「ヨコハマ映画祭は気難しい映画好きが選んでいる印象があり緊張する」、同男優賞の山田孝之さんは「さすがヨコハマは見る目がある」と冗談めかし、笑いを誘った。

特別大賞はベテランの大林宣彦監督に。東日本大震災を経て「こういう時こそ映画を作る気力が湧いてくる」と力を込めた。

「ヨコハマはモリタを忘れない」と題したコーナーでは、妻でプロデューサーの三沢和子さんが「早くから評価してくれたことに本人はずっと感謝していた」と話した。今回から新人監督賞に「森田芳光メモリアル」の名前が付けられた。

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主演女優賞に選ばれ、あいさつをする松たか子さん=横浜市中区の関内ホール
主演女優賞に選ばれ、あいさつをする松たか子さん=横浜市中区の関内ホール

「桐島、部活やめるってよ」で監督賞を受賞した吉田大八さん=横浜市中区の関内ホール
「桐島、部活やめるってよ」で監督賞を受賞した吉田大八さん=横浜市中区の関内ホール

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