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漫画家にかっぱの色紙画依頼続け、愛好家が都内で展示会開催へ/相模原

神奈川新聞 | 2012年11月13日(火) 13:59

かっぱ愛好家で、相模原市中央区に住む守屋春男さん(71)が18日から、多くの漫画家に依頼し描いてもらったかっぱの色紙画の展示会を都内で開く。色紙画集めを始めてから10年の集大成。やなせたかしさんや、ちばてつやさんら120人の漫画家が描くかっぱのイラストが楽しめる。

退職後の趣味として、かっぱをかたどった民芸品や絵画などを集め始めた守屋さん。漫画家や画家、イラストレーターといった描き手に、かっぱをテーマにした色紙画の依頼も続けてきた。

とはいえ、引き受けてもらうのは容易ではない。個展は必ず足を運び、対面でお願いをするのが基本。暑中見舞い、年賀状とまめに私信を送るほか、アトリエを訪ねたり、謝礼を支払ったりするときも。最初の依頼から2年半がかりで手に入った色紙画もある。

「『河童色紙画』コレクション展」と題した同展では、漫画家120人の大小計約220点の色紙画を並べる。清酒「黄桜」のラベル画のかっぱでも知られる漫画家清水崑さんの生誕100周年にもちなみ、清水さんの原画やかっぱ絵の掲載誌を並べる展示コーナーも予定する。

守屋さんは「120人それぞれのかっぱがある。柔らかい表情、愉快なしぐさ、いろんな視点からそれぞれの魅力を楽しんでもらいたい」と期待する。

会場は、東京都江東区森下の森下文化センターの1階展示ロビー。28日までで、入場無料。午前9時から午後9時まで(最終日は午後5時終了)。19日は休館。問い合わせは、守屋さん電話042(754)6606。

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