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かながわ県民センターで「五行歌」作品展、豊かな感性を詩に/横浜

神奈川新聞 | 2012年11月10日(土) 22:11

「五行歌」の作品展を主催した「ハマ風の会」の松本代表(中央)ら=かながわ県民センター
「五行歌」の作品展を主催した「ハマ風の会」の松本代表(中央)ら=かながわ県民センター

豊かな感性を5行で表現する自由詩「五行歌」の作品展示会が10日、横浜駅西口のかながわ県民センターで始まった。横浜や藤沢など県内を中心に14の歌会でつくる愛好家グループ「ハマ風の会」(松本希雲代表)の主催で、東日本大震災を詠んだ歌も展示されている。12日までで、入場無料。

五行歌の決まりはただ一つ、「5行で書く」こと。文字数や季語などの制約がなく、普段の言葉遣いで自由に表現できることから、大人から子どもまで楽しめるのが特徴だ。

今年で9回目となる展示会には会員約160人のほか、藤沢市内の6小中学校と秋田県由利本荘市の1中学校から計140人が1首ずつ出展した。

題材の一つになっていたのが2011年3月に発生した東日本大震災。被災地を訪れた際、支援が届いたのかを心配する歌や、節電を呼び掛ける歌もあった。

松本代表(81)は「自由な感性を歌にすることで、世代を超えて共感が広がり、思いが響き合う」と五行歌の魅力を話していた。

午前9時半から午後6時(最終日は同5時)まで。

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