中区で書燈社展、333点の書を展示/横浜
神奈川新聞 | 2012年4月22日(日) 21:56
書道文化の保全と「現代の書」の普及、育成に取り組んでいる書燈社(横浜市港北区、百瀬大蕪理事長)の「第52回書燈社展」が、横浜市中区の市民ギャラリーで開かれている。24日まで。
漢字かな交じり書を中心に全国から寄せられた333点を展示。
最高賞の「青木賞」に選ばれた荒野墨洞さんの作品などが紹介されている。
入場無料。午前10時~午後6時(最終日は午後4時まで)。問い合わせは、同ギャラリー電話045(224)7923。
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