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第50回 神奈川新聞文芸コンクール 作品募集

2020年3月27日

 神奈川新聞社主催の第50回文芸コンクールの作品を「短編小説」「現代詩」の2部門で募集します。6月30日締め切り(必着)、選考結果は10月上旬に本紙で発表。入賞作品は本紙に掲載します。

 審査は昨年に引き続き作家の角田光代さん(短編小説)と詩人の金井雄二さん(現代詩)が担当します。

募集要項

【応募資格・方法】
▽神奈川県内在住・在勤・在学者による未発表作品。二重投稿はお断り▽原稿は縦書き、A4またはB4判。文頭に作品タイトル、作者名を明記。原稿に通し番号をつけ、右肩1カ所をとじる。ワープロ、パソコン可(提出時の電子データは手を入れず、必ず保存しておく)
▽作品とは別の紙に(1)作品タイトル(2)氏名(ペンネーム可、掲載時は本名も公表。いずれも読みをつける)(3)郵便番号、住所(4)電話番号(あればメールアドレスかファクス番号も)(5)生年月日(6)職業(具体的に)または学校名と学年
▽原稿は返却しません。入賞作品の著作権は神奈川新聞社にも帰属。

【短編小説】
▽400字詰め原稿用紙14~15枚(ワープロ、パソコンの場合は、20字300行換算で)
▽1人1編
▽賞金は最優秀(1編)30万円、佳作(7編)各3万円

【現代詩】
▽1編40行(400字詰め原稿用紙2枚)以内
▽1人2編(1編のみは無効)
▽賞金は最優秀(1編)10万円、佳作(7編)各1万円

【締め切り・発表、その他】
締め切りは6月30日(必着)
▽発表は10月上旬、本紙面で。入賞者には別途通知
▽審査過程の問い合わせには応じません。短編小説部門のみ、8月に1次審査通過者名を掲載。

【送り先】
郵便番号231-8445(住所は不要)
神奈川新聞社文化部・文芸コンクール係

封筒の表に応募部門の別(短編小説、現代詩)を明記する。両部門応募の場合、封筒は別にする。

審査員の略歴

◆角田光代(かくた・みつよ) 1967年、横浜市生まれ。90年「幸福な遊戯」で小説家デビュー。98年「ぼくはきみのおにいさん」で坪田譲治文学賞、2003年「空中庭園」で婦人公論文芸賞、05年「対岸の彼女」で第132回直木賞、07年「八日目の蝉」で中央公論文芸賞など受賞多数。数々の文学賞選考委員も務めるなど多方面で活躍。20年「源氏物語」の現代語全訳を終える。東京都在住。

◆金井雄二(かない・ゆうじ) 1959年、相模原市生まれ。93年に詩集「動きはじめた小さな窓から」で第8回福田正夫賞、97年「外野席」で第30回横浜詩人会賞、2002年「今、ぼくが死んだら」で第12回丸山豊記念現代詩賞、15年「朝起きてぼくは」で第23回丸山薫賞を受賞。日本現代詩人会会員。同会副理事長を務めた。神奈川新聞詩誌・詩集評も担当した。相模原市南区在住。