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専大生考案「春のひだまり弁当」 県産野菜使用、17日から販売

話題 神奈川新聞  2017年03月16日 02:00

春のひだまり弁当
春のひだまり弁当

 専修大学の女子学生が県内産の野菜を使ってプロデュースした「春のひだまり弁当」が17日から4月9日まで、県内や都内の京急ストア、もとまちユニオンなど44店舗で販売される。学生らは「たくさんの春の要素が詰め込まれており、味だけでなく、きれいな彩りで春を感じてもらいたい」とPRしている。

 弁当は、やまゆりポーク豚しゃぶショウガソースや三崎まぐろのビーンズサラダ、土佐酢のジュレ(ゼリー状にしたもの)をかけた県産キャベツなど9品が入り、754円。期間中6千個が販売される。

 考案したのは、同大商学部の鹿住倫世教授ゼミの上村明日実さん(21)ら3年生女子6人のチーム。昨年の神奈川経済同友会主催の課題解決型コンペ「神奈川産学チャレンジプログラム」で、京急ストアの課題「春のお弁当をプロデュースしてください」に応募。11チームの中から最優秀賞に選ばれた。

 上村さんらは、ターゲットや価格設定のため、街頭やインターネットでアンケートを実施し、「おかずの種類やカロリー、減塩について気にしていることが分かった」。京急ストア11店に足を運び、「40代女性が多くお弁当を購入している」と分析。野菜たっぷりで477キロカロリー、塩分3・3グラムの「体に優しいお弁当」に仕上げた。


「春のひだまり弁当」(右)を考案し、産学チャレンジプログラムで受賞した上村さん(前列中央)ら専修大生と鹿住教授(後列右端)
「春のひだまり弁当」(右)を考案し、産学チャレンジプログラムで受賞した上村さん(前列中央)ら専修大生と鹿住教授(後列右端)

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