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鎌倉ユネスコ協会が書き損じのはがき募集、世界の子ども支援/神奈川

社会 神奈川新聞  2012年01月23日 00:23

書き損じはがき100枚で1年間学校に―。世界各地の学校に通えない子どもたちの支援に充てようと、鎌倉ユネスコ協会が書き損じたはがきを募っている。「ユネスコ世界寺子屋運動」の一環として、同協会が2009年から募集を続けており、昨年は同協会で約16万円を届けた。

昨年末現在、世界には学校に通えない子どもたちが約7500万人、学校に行けなかったため文字の読み書きができない人が約7億8千万人いるという。

そうした人たちに学びの場を提供する取り組み。書き損じはがきを現金化することで、アフガニスタンやカンボジア、ラオスなどでの寺子屋建設や運営に充てる。書き損じはがき1枚が45円になり、アフガンではノート2冊、ラオスではチョーク35本ほどを買えるという。

同協会の石田喬也理事長は「カンボジアでは、100枚で1人が1年間学校に通える額になる。積み重ねが大きな力になる」と協力を呼び掛けている。

2月末まで。送付先は〒247―0053、鎌倉市今泉台7の22の13、同協会の石田理事長宛て。

問い合わせは石田理事長電話0467(47)0702。

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