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落ち葉の“ダウン”、箱根湿生花園で霜害防止作業/神奈川

社会 神奈川新聞  2011年12月22日 00:27

落ち葉が入った袋を敷き詰める作業=冬季休園中の箱根町立箱根湿生花園
落ち葉が入った袋を敷き詰める作業=冬季休園中の箱根町立箱根湿生花園

冬季休園中の箱根町立箱根湿生花園(箱根町仙石原)で、落ち葉が入った袋を敷き詰める作業が進んでいる。

湿生花園では毎年この時期、植生しているヤナギランやカライトソウなどの高山植物やミズバショウの霜害を防ぐために、ケヤキやナラなどの落ち葉を詰めた袋を敷き詰める。保温効果もあるという。撤去が容易なように袋を使用、その数は実に8千個。職員が台車で運んだ袋を次々に投げ渡し、地面に置いていくと、一面が白く埋まっていった。

11月中旬から始まった冬支度は年内いっぱい続き、来年3月に袋の“ダウンジャケット”は取り外される。開園は3月20日。

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