1. ホーム
  2. 話題
  3. 大さん橋に太公望 初の釣りイベント

大さん橋に太公望 初の釣りイベント

話題 神奈川新聞  2017年03月12日 02:00

初めての釣りイベントを楽しむ太公望たち=横浜市中区の大さん橋
初めての釣りイベントを楽しむ太公望たち=横浜市中区の大さん橋

 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)の岸壁を開放した釣りイベントが11日に初めて行われ、未開拓の釣り場にベテランから初心者まで123人が挑んだ。

 港の活性化や地域振興のきっかけにしようと、大さん橋の共同事業体がこの日、山下側の岸壁を使った「大さん橋マルシェ」(12日も開催)とともに開放。釣りイベントは前身の鉄桟橋が誕生してから123年で初めてで、836人の応募の中から選ばれた。ただ、横浜港の水温が低く、参加者が釣り上げたのはハゼ8匹をはじめ、メゴチ、ギンボ、ウミタナゴの合わせて十数匹。期待された釣果は上がらなかった。

 最初にハゼを釣り上げた東京・葛飾区の御園生海斗さん(13)は釣り歴5年。「掛かった瞬間、さお先がピピピときた。次はアジを釣り上げて刺し身にして食べたい」と話していた。


ようやく釣り上げた魚を手に喜ぶ男性=横浜市中区の大さん橋
ようやく釣り上げた魚を手に喜ぶ男性=横浜市中区の大さん橋

シェアする