1. ホーム
  2. 社会
  3. 美容師殺害事件で知人の男起訴 横浜地検、認否は明かさず

美容師殺害事件で知人の男起訴 横浜地検、認否は明かさず

社会 神奈川新聞  2017年03月11日 12:04

 相模原市南区のアパートの一室で昨年6月、住人の女性が遺体で見つかった事件で、横浜地検は10日、殺人の罪で、女性の知人だった住所不定で無職の男(39)を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

 起訴状などによると、被告は昨年6月7日深夜から8日未明までの間、同区東林間2丁目のアパートの一室で、この部屋に1人で住む美容師の女性=当時(23)=の首をひものようなもので絞めて殺害した、とされる。

 捜査関係者によると、2人は女性の以前の勤務先で知り合った。長距離トラックの運転手をしていた被告は事件当日、仕事で同市内を来訪。事件後は出身地の札幌市内の友人宅などを転々としており、県警は今年2月、2人の間にトラブルがあったとみて捜査員を同市内に派遣して同被告を逮捕した。

 女性は昨年6月7日午後7時ごろ、秦野市内にある勤務先の美容室を1人で出て以降、無断欠勤が続いた。心配してアパートを訪ねた上司らが同9日夕に遺体を発見。財布などが部屋に残されていたことから、県警は交友関係を中心に捜査を進めてきた。


シェアする