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原嶋俊之さんが県知事賞、県農業青年の主張発表会/神奈川

経済 神奈川新聞  2011年11月10日 22:06

県内の農業青年が都市農業の意義などを訴える「かながわFARM21発表会」が10日、横浜市中区の県民ホールで開かれた。JAセレサ川崎青壮年部菅支部・原嶋俊之さんが県知事賞(県青協委員長賞も同時受賞)に輝いた。

JA神奈川青壮年部協議会(三澤元芳委員長)の主催で県内各支部から推薦された8人が出場した。もう1人の県青協委員長賞にはJA横浜青壮年部新治支部・遠藤信雄さん、特別賞にはJA横浜青壮年部都岡支部・高橋卓さんが選ばれた。原嶋さんと遠藤さんは12月9日の関東甲信越地区大会に出場する。

原嶋さんは「土地を守るリレー」と題し、都市農業を存続していくための土地税制改正の必要性を主張。「都市の環境を支える『次の世代への土地』を守りたい。奇跡を待つのではなく地道な努力を重ねたい」などと訴えた。

遠藤さんはサツマイモや大根の作付けから収穫までの農業体験を通して、地域住民との連携を進める新治支部の取り組みを紹介。「地場産野菜を多くの家族の笑顔のために活用していきたい」と志を明かした。

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