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花とともに根付いて 川崎市立幸高に校名変更で記念植樹

社会 神奈川新聞  2017年03月09日 11:33

校名変更を記念して幸区の木と花が植えられた植樹式=川崎市立商業高校
校名変更を記念して幸区の木と花が植えられた植樹式=川崎市立商業高校

 川崎市立商業高校(同市幸区)が4月から「市立幸高校」と校名変更するのを記念し、同校では8日、区の木「ハナミズキ」13本と区の花「ヤマブキ」80株が同区役所から贈られた。

 植樹式に出席した上野葉子区長は「明治天皇が梅を見るために行幸したことが区名の由来。歴史ある高校だったが、同じく歴史ある『幸』の名が付き、区民も期待している」とあいさつ。同校の佐藤栄寿校長も「幸せな学校生活を送ってほしいという願いも込められている。新入生を花で迎えられるのがうれしい」と感謝した。

 同校2年の生徒会長(17)らがスコップを手に、土を丁寧にかけながら植樹した。生徒会長は「校名が変わるのは寂しいが、新たなスタートが楽しみでもある。地域の名が入ることで、ますます地元に根付いていけたら」と話した。

 校舎の周りに植えられたハナミズキの花は4月下旬~5月中旬、ヤマブキの花は3月下旬~4月中旬に見ごろを迎えるという。


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