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女子は茅ケ崎と田奈が軸、県中学駅伝/横浜

スポーツ 神奈川新聞  2011年11月04日 11:20

混戦模様の中、優勝候補の筆頭に挙がるのが横浜地区を初制覇した茅ケ崎。阿部和仁監督(36)の口癖は「全員がエースになれ」。突出した選手はいないが、県通信800メートルで6位入賞した浦山と太田、沼山、高野の4人が1500メートル4分台の自己ベストを持つ層の厚さが武器だ。「あくまでチャレンジャー。新しい歴史をつくろう」と意気込んでいる。

小差で続くのが、昨年3位の田奈。2年前に1年生ながら全国の舞台を踏んだ元廣と小野を中心に和田、保坂ら力のある選手がそろう。男子に負けじと猛練習に励んだ成果を発揮し、地区大会の悔しさを晴らしたい。

横浜緑が丘は、エース松本菜と、妹の松本優が両輪でけん引する。残る3人の出来が鍵を握る。

昨年の覇者・万騎が原は、全国を駆けた松尾と加藤が引っ張る。川崎地区を制した菅生は県選抜1500メートル3位の金子や矢澤、松林ら力のある選手が並ぶ。選手層の厚い大津、全中800メートルで準決勝進出した佐藤が率いる渋谷、地の利のある金沢の活躍も楽しみだ。

第45回県中学校総合体育大会(県中学校体育連盟など主催、神奈川新聞社など後援)を締めくくる男子第33回、女子第26回の県中学校駅伝競走大会が5日、横浜市金沢区の横浜八景島・海の公園周回コース(男子6区間19・95キロ、女子5区間12・48キロ)で行われる。スタートは女子が午前10時、男子は同11時15分。男女ともに54校が参加し、優勝校が全国大会(12月18日、山口市セミナーパーク)の出場権を獲得。各上位5校は関東大会(12月4日、横浜八景島・海の公園周回コース)に出場する。

【神奈川新聞】


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