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男子は走力圧倒的な田奈、県中学駅伝/横浜

スポーツ 神奈川新聞  2011年11月04日 11:19

昨年、県勢として初めて全国の頂点に立った田奈が、今年もずば抜けた走力を誇る。横浜地区予選は1時間2分台で優勝。3分台だった昨年を上回るタイムで、仕上がりのよさを印象づけた。全国優勝メンバーの上岡、平野、荒井の3人はいずれも3000メートル8分台の自己ベストを持ち、平丸も遜色ない力がある。松村、瀬能も9分台前半で走り、隙がない。県大会では圧倒的な大差をつけてゴールに駆け込みそうな勢いだ。

2位争いの筆頭は、昨年県2位の万騎が原。8月の全国中学大会(全中)3000メートルと1500メートルでダブル入賞した平岡と、10月のジュニア五輪B1500メートルの決勝に進んだ生見がけん引する。

桐蔭学園も強い。全中3000メートルに出場した海野と、同1500メートルに出場した小林が二枚看板だ。

川崎地区大会を初制覇した宮前平や港南、大津、浜岳は走力のある選手がそろう。2008、09年と連覇した松林も底力がありそうだ。全中1500メートルで6位、3000メートルで7位に入った岡田健(あかね台)の走りにも注目したい。

第45回県中学校総合体育大会(県中学校体育連盟など主催、神奈川新聞社など後援)を締めくくる男子第33回、女子第26回の県中学校駅伝競走大会が5日、横浜市金沢区の横浜八景島・海の公園周回コース(男子6区間19・95キロ、女子5区間12・48キロ)で行われる。スタートは女子が午前10時、男子は同11時15分。男女ともに54校が参加し、優勝校が全国大会(12月18日、山口市セミナーパーク)の出場権を獲得。各上位5校は関東大会(12月4日、横浜八景島・海の公園周回コース)に出場する。

【神奈川新聞】


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