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平塚市美術館の市民応援団が発足、トークサロンや鑑賞会も/神奈川

神奈川新聞  2011年10月31日 21:57

今年開館20周年を迎え、企画展などで評価も高い平塚市美術館(同市西八幡、草薙奈津子館長)を、市民の力で応援する「湘南フレンズ倶楽部」が発足した。美術館と連携しトークサロンなどを開催するほか、会報の発行も行う。10月末で会員は100人を超え、9日に発会式を開く。会長の大蔵律子前市長は「美術館が市民の財産としての役割を果たせるようサポートしたい」と話す。

同館は、2010年度の展覧会入場者数が約9万5千人に上り、地域の公立美術館として実績を重ねてきた。「館長の下、学芸員も頑張り、市民が自慢でき、愛される文化拠点になってきた」(大蔵さん)として、市民有志10人が7月、会を立ち上げた。

会は同館と提携し、館長や学芸員、作家を招いたトークサロンの開催や、鑑賞会、ボランティア活動、親睦会などを行う。会員特典として、特集展の無料観覧、ショップでの10%引き、ポーラ美術館、横須賀美術館、県立近代美術館の入館料割引もある。

市内外に会員を募集している。将来的に「県内の美術館を支援するネットワークもつくりたい」(同)としている。

一般会員2千円、特別会員1万円、法人会員2万円、特別法人会員5万円。問い合わせは、平塚市美術館内の湘南フレンズ倶楽部事務局電話0463(35)2111。

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