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横浜市水道局が期限切れ水を誤配布、帰宅困難対応訓練で/神奈川

社会 神奈川新聞  2011年10月24日 23:49

横浜市水道局は24日、約1年前に賞味期限が切れた災害備蓄用の水の缶詰を、22日に行われた「2011年神奈川県内帰宅困難者対応訓練」で参加者に誤って配布した、と発表した。24日夕方までに、体調不良の報告はないという。

市水道局によると、同訓練の「横浜コース」で、賞味期限が10年10月だった水道局の災害備蓄用水缶「はまピョンの水缶」(350ミリリットル)を配布。中身は市の水道水という。

同局は防災備蓄の必要性をPRしようと、ゴール地点の海の公園(金沢区)で約240人に1本ずつ渡したが、23日夜に参加者から期限切れを指摘された。調査したところ、240本のうち、最大で72本が賞味期限切れの可能性があるという。

同局は「本来、期限が切れたら速やかに廃棄するが、忘れていた。配布前に職員が製造年月日を確認したが、一部にとどまっていた」と説明。同時期に製造した水缶の水質検査を行うとともに、同訓練の主催者や参加団体などに経緯を説明し謝罪。飲まずに廃棄するよう呼び掛けている。

同局は「期限切れの際の廃棄や、複数職員による賞味期限のチェックを徹底したい」と話している。

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