1. ホーム
  2. 社会
  3. 相模線90年の歩み伝え、旧駅名表示板など展示/寒川

相模線90年の歩み伝え、旧駅名表示板など展示/寒川

社会 神奈川新聞  2011年10月23日 23:45

旧駅名表示板などが見られる相模線の企画展
旧駅名表示板などが見られる相模線の企画展

寒川文書館の企画展「相模線 きのう・きょう・あした」が来年2月末まで、同館4階展示コーナー(寒川町宮山)で開かれている。ことしは開業90年、全線開通80年、電化20年と節目が重なる年。町内に3駅あり、町民の足となっている鉄道の歩みを伝えている。

駅名の移り変わりや支線の廃止、複線化に向けた組織の設立などを、当時の写真や新聞記事、乗車券などの資料とともに展示。旧駅名表示板のほか、町在住で昨年亡くなった画家、田口雅巳さんの絵も紹介されている。

同館の高木秀彰さんは「資料は鉄道に詳しくない人にとっても新鮮な驚きがある。展示を見て相模線を身近に感じてもらいたい」と話している。

関連イベントとして、11月3日に記録映像の上映会「映像でみる相模線」を開催。同月27日は電化直前のディーゼルカーや沿線の風景を撮りためてきた写真家、則直泰さんの講演会「キハ35を追いかけて」も開かれる。講演会は要予約。問い合わせは、同館電話0467(75)3691。

【】


シェアする