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東北の食や演奏通じ、避難者と市民が交流の集い/秦野

社会 神奈川新聞  2011年10月23日 00:28

秦野市内に住む東北大震災の避難者との交流を深めようと「がんばれ東北 避難者と市民・交流の集い」が22日、同市東田原の東公民館で、避難者や市民、市県人会連合会の関係者など約200人が参加して行われた。

東北地方の県人会を中心に「交流の集い実行委員会」(委員長・渡邉靖夫福島県人会長)が組織され、集いの企画運営を行った。会場では大震災の犠牲者に黙とうをささげた後、木村孝雄・市県人会連合会長が「市内の17県人会が力を合わせ計画した。一日も早い復興を願っている。交流して楽しんでください」とあいさつした。

山形県から取り寄せたサトイモやネギを使って作られた芋煮やみそおでんなどが並べられ、参加者はおいしそうに味わっていた。福島県田村市から家族4人で避難している会社員男性(39)は「集いに参加して福島県からの人が多く居ることが分かりホッとしている」と話した。

また、会場ではアトラクションとして、ダンスやチンドン「どってこ座」の軽妙な演奏、山形県人会「紅花会」による花笠音頭などが披露され、楽しいひとときを過ごしていた。

同市内の避難者は45世帯103人で、90%以上が福島県内。

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