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「逃げ恥」効果? みなとみらい最多の人出

経済 神奈川新聞  2017年03月08日 12:11

 横浜市は7日、みなとみらい21(MM21)地区の2016年の来街者数が前年に比べて約500万人増加し、過去最多の約8100万人だったと発表した。就業者数も過去最多の約10万3千人(前年比約千人増)となった。

 市みなとみらい21推進課は、2年ぶりに来街者数が大幅に増えた要因として、「新規開業のほか、昨年はテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、MM21でロケが行われたドラマや映画の放映が相次いだ影響もあるのではないか。ポケモンGO(ゴー)人気で地区内で展開されたポケモン関連イベントもにぎわった」などと分析している。

 昨年3月に新港地区で商業施設「MARINE&WALK YOKOHAMA(マリン・アンド・ウォーク・ヨコハマ)」、9月にはOKストアとオーケーの本社機能からなる複合ビル「オーケーみなとみらいビル」が開業した。

 事業所数は前年比約10社減の約1760社となった。

 17年は大規模オフィスビル「横浜野村ビル」が開業し、5月上旬以降に野村総合研究所などが入居する。3月下旬からは全国都市緑化よこはまフェアが地区内でも開かれ、来街者数の増加が見込まれる。

 MM21地区で開発済みや開発中、計画中を含んだ開発進捗(しんちょく)率は85・4%となっている。


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