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厚木の就職相談会に25人 保育施設「現場の本音聞けた」

話題 神奈川新聞  2017年03月07日 10:39

勤務状況などを説明した保育士相談会(厚木市提供)
勤務状況などを説明した保育士相談会(厚木市提供)

 厚木市内の民間保育施設事業者による就職相談会がこのほど、同市中町のアミューあつぎで開かれた。保育士を目指す学生や職場復帰を考える人ら25人が訪れた。

 今回の相談会は、市内にある25の民間認可保育所からなる同市民間保育会が初めて主催。待機児童問題に対応するため、市などの関係機関と連携して保育士の確保を図ることなどが目的。

 会場には、各保育所が求人状況や勤務条件について説明するブースや、子育てをしながらの働き方を相談できるブースも開設=写真(市提供)。同市では4月から、市民の寄付を活用した新たな保育士の助成制度を開始するに当たり、PRも行った。

 参加した愛川町の女性(22)は「保育所で働いている人に直接話を聞くことで、求人誌やホームページからは伝わってこない本音や生の声を聞くことができた」と話した。

 市内の待機児童数は昨年10月1日現在で155人(前年度同期比16人減)。待機児童ゼロに向けたハード、ソフト両面の施策展開に力を入れている。


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