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聖火を中華街で披露、「中華民国建国100年」を記念/横浜

経済 神奈川新聞  2011年10月06日 22:15

台湾の建国100年を記念した聖火への思いを語る施梨鵬さん=4日夜、ローズホテル横浜
台湾の建国100年を記念した聖火への思いを語る施梨鵬さん=4日夜、ローズホテル横浜

「中華民国建国100年」を記念した聖火がこのほど、横浜中華街で披露された。孫文ゆかりの地・横浜を横浜華僑総会のメンバーらがリレーでつないたもので、9、10の両日に台北で開かれる双十節(台湾の建国記念日)の祝賀大会に持ち込まれる。

聖火リレーは、孫文がかつて革命のために奔走した横浜など国内3地域で華僑らによって行われた。横浜華僑総会の施梨鵬(しりほう)会長は4日、横浜中華街のホテルで開かれた「中華民国100年国慶酒会」で「約4千万人の華僑華人は団結しなければならない」と聖火への思いを語った。

台北駐日経済文化代表処の馮寄台(ひょうきたい)代表は、日本亡命時代の孫文は横浜滞在が最も長かったことから「横浜でのご縁はとりわけ深いものがある」と述べ、1世紀以上に及ぶ友好の歴史を祝した。

双十節は1911年に孫文が指導した辛亥革命を記念した祭り。横浜中華街では10日、関帝廟(びょう)横の中華学校校庭などで祝賀パレードや民族舞踊の演技、獅子舞などが催される。

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