1. ホーム
  2. 社会
  3. 医療機関へ燃料優先 横浜市と県石油業組合が災害時協定

医療機関へ燃料優先 横浜市と県石油業組合が災害時協定

社会 神奈川新聞  2017年03月07日 02:00

 横浜市は、市内の医療機関への災害時の燃料優先供給に関する協定を県石油業協同組合と締結した。市によると、民間も含めた市内の全病院を対象にした協定は全国初という。

 協定では、3月1日現在参加表明をしている市内88病院の自家発電設備と車両、各区休日急患診療所と夜間急病センターの自家発電に対し、災害時も給油可能な市内の指定ガソリンスタンド(GS)52カ所などから、ガソリンや軽油、灯油、重油などを災害時に優先的に供給する。

 指定GSには可能な範囲で優先レーンを設定し、一般車両と区別して、病院車両に優先的に燃料を給油する。

 市医療局によると6年前の東日本大震災時には、市内でもGSに長蛇の列ができ、計画停電も行われたため自家発電を使った医療機関もあったという。

 協定を結んだ同協同組合の森洋理事長は「災害時には病院の自家発電や車両に最優先で給油し、市民が安全安心に暮らせるよう努力する」と話している。


シェアする

編集部のおすすめ

アクセスランキング

  1. 40代男性がはしかに感染 横浜

  2. 伊勢丹相模原店跡、複合ビル建設を検討 野村不と売買交渉

  3. ロマンスカー車内でわいせつな行為・小田急車掌を逮捕/神奈川

  4. 横須賀市内で5900軒停電

  5. 横浜高島屋が開店60周年 鳩サブレー缶など限定販売

  6. 動画 はっけよい…ぎゃー! 比々多神社で泣き相撲

  7. 稲村ケ崎海岸の沖合に女性遺体 鎌倉署が身元など捜査

  8. 閉店セール、開店前に行列も 伊勢丹相模原店

  9. 【写真特集】台風15号の被害状況

  10. 保育園埋設の放射性汚染土問題 横浜市が保護者に相談会