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キマグレン、クイ残す…海の家「音霊」に逗子市が警告書/神奈川

社会 神奈川新聞  2011年09月30日 00:02

逗子海岸に松杭(まつぐい)を放置したとして、逗子市が同市出身の2人組音楽ユニット「キマグレン」経営の海の家「音霊(おとだま)」に対し、警告書を送付していたことが29日、分かった。

市によると、音霊は8月28日の海水浴場設置期間終了後、海の家を建てるために砂浜に打ち込んだ数百本の松杭のうちの十数本(各直径約10センチ、長さ1~1・5メートル)を撤去せずに放置した。

松杭は9月22日早朝、市職員が見つけた。21日の台風による高波で砂浜が洗われ、いずれも50センチほど頭を出していた。逗子海岸協同組合の連絡を受けた音霊側は22日中にすべてを撤去した。

海の家の設置は、県横須賀土木事務所が原状回復を占用条件に許可しており、市も原状回復を海水浴場運営のルールとする。

市は、音霊が一昨年も数本を放置し、10月の台風後に発見されたことを重視し、9月26日付で音霊に警告書を送付した。県は放置の経緯などについて調査する方針。

音霊側は「建築業者に撤去を依頼したが残してしまい申し訳ない。来年は完全に撤去したい」と釈明しているという。

29日の市議会で、菊池俊一市議(無所属の会)の一般質問に市側が答えた。

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