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目指せ大河ドラマ化、8市2町で「北条五代観光推進協」発足/神奈川

政治行政 神奈川新聞  2011年09月23日 22:10

大河ドラマ実現に向け気勢をあげた加盟自治体の首長ら
大河ドラマ実現に向け気勢をあげた加盟自治体の首長ら

NHKの大河ドラマ化や観光交流を目指すため、小田原や鎌倉など戦国武将・北条氏ゆかりの8市2町は23日、小田原市内の市民会館で総会を開き「北条五代観光推進協議会」を設立した。対象を初代の早雲から一族に広げて組織を拡大、PR活動を強化する。

会長市になった小田原の加藤憲一市長は「減税など領民に対して慈悲深い政治を行ったことは、地元も含めてあまり知られていない。混迷した現代社会にその思想を広める意義は大きい」とあいさつした。

2001年10月に発足した前身組織の加盟自治体は、小田原市と井原市(岡山)、沼津市(静岡)、伊豆の国市(同)、箱根町。今回、鎌倉市、八王子市(東京)、伊豆市(静岡)、三島市(同)、寄居町(埼玉)が加わり、8市2町の体制になった。

世界文化遺産への推薦が決まったばかりの鎌倉市は、8月下旬に急きょ参加を表明。松尾崇市長は「早雲によって築城された玉縄城は来年、築城500年を迎える。市民が祭りを計画するなどまちづくりの中心になっている」と地元の活動を紹介した。

最後に北条五代の顕彰活動や大河ドラマ化に向けた協力など、4項目の観光推進宣言を採択した。

この後開催されたシンポジウムには市民ら約千人が参加。小田原ふるさと大使・小和田哲男さんの講演と北条五代をテーマに執筆活動中の小説家・火坂雅志さんらの討論会があり、北条氏の魅力が語られた。

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