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パンと歩んだ「人生」、ポンパドウル三藤達男社長が神奈川新聞連載控え講演/横浜

社会 神奈川新聞  2011年08月21日 00:54

来場者の質問に答えるポンパドウル三藤達男社長=横浜市中区
来場者の質問に答えるポンパドウル三藤達男社長=横浜市中区

おいしいパンを提供し続けたい―。横浜市中区元町で1969年に創業したパン店「ポンパドウル」社長の三藤(みとう)達男さん(61)の講演会「パンと歩む道」が20日、同市中区太田町の横浜メディア・ビジネスセンターで開かれた。9月から神奈川新聞で自叙伝連載「わが人生」がスタートするのを踏まえた講演で、約100人の来場者に経営エピソードやパン作りへの思いを熱く語った。

同社はフランスパンを中心に焼きたてを提供するパン店を経営し、現在、岩手から鹿児島まで約80店舗を展開している。三藤さんは創立時から商品開発や経営に携わり、94年に父親の跡を継ぎ社長に就任した。

大切にしているのは「焼きたてで、品質が良くて、種類が豊富である」ことという。1番人気の「チーズバタール」は、フランスパンの中に「チーズを入れたい」とする三藤さんと、「それは邪道」と譲らぬフランス人技術者が、口論になりながら誕生したというエピソードを紹介。店舗内に工房を設けるようになった経緯なども明かした。

新製品の開発にも力を入れる。「これからもお客さまが喜ぶおいしいパンを提供できるよう、頑張りたい」と話していた。

講演会は神奈川新聞社が主催し、ポンパドウルの共催。三藤さんの「わが人生」は、9月1日から約2カ月間、行われる予定。

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