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女性が語る被災体験 12日、寒川で講演会

社会 神奈川新聞  2017年03月02日 18:14

 東日本大震災被災地の職員を招いた防災講演会「あなたは その時どう動く」が12日、寒川町宮山の寒川総合体育館で開かれる。震災発生時に保健師や災害対策本部員として働いた福島県大熊町の女性職員2人から、体験談や教訓、女性の視点での対策などを聞き、災害時への備えを共有する。

 講演するのは、大熊町健康介護課保健衛生係長として同町役場いわき出張所で働く澤田裕美子さんと、同町福祉課健康介護係長で会津若松出張所に勤務する武内一恵さんの2人。

 保健師の澤田さんは震災直後から体育館など避難所で救護活動に当たり、その後は仮設住宅への訪問活動に取り組むなど乳幼児から高齢者の健康管理を支えてきた。武内さんは震災当時、町災害対策本部で唯一の女性職員として対応に当たった。

 講演は午後2時から。無料。先着200人(申し込み不要)。問い合わせは、寒川町危機管理課電話0467(74)1111。


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