1. ホーム
  2. 社会
  3. 「ベジフルハーバー」誕生、県内農産物使いありあけが新商品/神奈川

「ベジフルハーバー」誕生、県内農産物使いありあけが新商品/神奈川

社会 神奈川新聞  2011年08月05日 22:07

「ベジフルハーバー」を手にした(左から)黒岩祐治知事、柿沢さん、「ありあけ」藤木会長=県庁
「ベジフルハーバー」を手にした(左から)黒岩祐治知事、柿沢さん、「ありあけ」藤木会長=県庁

県内の農産物を使った新たな菓子が完成し、5日にお披露目された。主にベジタブルとフルーツを使用した、その名も「ベジフルハーバー」。人気の横浜土産「ありあけのハーバー」の新商品として取り扱われるという。

製菓会社「ありあけ」(横浜市中区)が発売するのは「かながわ産ほうれん草と津久井在来大豆きな粉味」「三浦かぼちゃと湘南ゴールド(かんきつ)味」の2種類。「かながわ食の大使」で東京・中目黒の野菜スイーツ専門店「パティスリー・ポタジエ」の柿沢安耶さんが提案・監修した。

柿沢さんによると、ありあけ側とは試作と味の微調整のやりとりを幾度も繰り返し、完成までに約1年かかった。使った食材の中には県外に出回りにくい農産物もあり、「お土産にすることで他県の人にも食べてもらえる」と柿沢さん。

県の農産物を広く知ってもらいたいという思いはありあけ側とも一致しており、同社の藤木久三会長は「(神奈川には)素晴らしい緑と水と農産物がある。ハーバーとして今後も商品化したい」と第2弾にも意欲を見せた。

ホウレンソウ以外は希少な食材のため、販売は県内の直営店を中心とした3万個に限定。神奈川への集客につなげたい狙いもあるという。各種類5個ずつの計10個入りで1050円。12日から販売予定という。

【】


シェアする