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生涯学習施設の高齢者福祉探る 川崎

話題 神奈川新聞  2017年02月28日 15:18

川崎市市民ミュージアムが貸し出し用ツールとして検討している湯たんぽや薬箱など昔懐かしい道具
川崎市市民ミュージアムが貸し出し用ツールとして検討している湯たんぽや薬箱など昔懐かしい道具

 生涯学習施設が高齢者福祉にどう連携・貢献できるかを考える「フォーラム&ワークショップ」が3月12日、武蔵小杉駅近くの中原区役所会議室で開かれる。川崎市市民ミュージアムの主催。

 テーマは「ミュージアム・図書館・文化芸術×福祉がひらくユニバーサルな未来」。同ミュージアムでは、薬箱など古い生活道具や昔の風景写真などを貸し出し資料として活用し、これらを見た高齢者が思い出を語るなどして脳を刺激する取り組みの可能性を探っている。

 フォーラムではこうした取り組みのほか、市立図書館などの「認知症の人にやさしい小さな本棚」活動などを報告。ワークショップでは、介護現場での実証実験にも使われた人型ロボット「ペッパー」を組み合わせたグループワークも行い、生涯学習施設が持つ「資料・専門性」などの活用の可能性を考える。

 午後2時から4時半まで。参加無料。定員50人(申し込み多数の場合は抽選)。申し込みは3月3日までに、同ミュージアムのホームページ内の申し込みフォームか、ファクス044(754)4533で。ファクスでの申し込みは、住所、氏名、年齢、電話番号、ファクス番号を明記。問い合わせは、同ミュージアム電話044(754)4500。


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