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シティーセールスへ基本理念「恋せよ さがみはら」、はやぶさの故郷PR/相模原市

政治行政 神奈川新聞  2011年06月24日 12:11

今月8日に催されたメディアツアー
今月8日に催されたメディアツアー

庁内の職員でつくる「相模原市シティーセールス推進プロジェクトチーム」は23日までに、シティーセールス戦略検討報告書をまとめた。基本理念を「恋せよ さがみはら」とし、市がパートナーにラブレターを書くつもりで、相模原の魅力やさまざまな取り組みを発信するよう呼び掛けている。

また、重点戦略の一つとして、「宇宙戦略」を掲げた。市内に宇宙航空研究開発機構・相模原キャンパスがあり、7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」に関わり、国内で宇宙への人気が高まっていることを生かし、はやぶさの“ふるさと”として相模原の名を全国、世界に向けてアピールすることを打ち出している。

また、環境に優しく、健康にもよい乗り物で、国道16号沿いの一部に専用レーンが整備されている自転車に注目。「チャリ戦略」として、自転車レース「ツール・ド・相模原」(仮称)の開催や、自転車を整備したり、ゆっくりとくつろげる「チャリ・カフェ」の設置などを盛り込んでいる。

このほか、桜や水、緑など相模原の豊かな自然環境を生かした取り組みの実施にも触れている。

相模原市は8月に「市ブランド戦略会議」を設置。今回の報告書に基づき、具体的な事業展開を図っていくという。さらに、報道機関へのアピールにも力を入れる方針で、今月8日には「メディアツアー」を開催。市の名所などを紹介した。

市担当者は「民間の視点も取り入れながら、相模原の知名度アップに努めたい」とコメントしている。

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