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セーリング、波に乗って 操船体験、五輪をPR

社会 神奈川新聞  2017年02月27日 02:00

プールで初操船を楽しむ子どもたち=藤沢市八部公園屋内プール
プールで初操船を楽しむ子どもたち=藤沢市八部公園屋内プール

 2020年の東京五輪・パラリンピックへ向け、セーリング競技の魅力を伝える体験教室が26日、藤沢市鵠沼海岸の八部公園プールで開かれた。参加した子どもたちは思い思いにかじを取り、ヨットの初操船を楽しんだ。

 五輪のセーリング競技が江の島で開催されることから市などが主催し、市ヨット協会が運営した。

 参加した小学生約45人は小さなOP級ヨットに乗船。当初は緊張した表情を見せていたが、徐々に慣れると、楽しそうにかじを取った。初めて体験したという市内の小学校1年の佐藤遙(はる)君(7)は「楽しかった。もっと乗ってみたい」とはにかんだ笑顔を見せた。

 この日は、市青少年セーリングクラブのメンバーが講師役を務めた。ヨット競技歴2年の逗子開成中2年、宮下北岳(ほくと)さん(14)は「上手な人は遠くの山を見て風を読む。セーリングは乗れば乗るほど、面白くなる。次回は海でみんなと一緒に楽しみたい」と声を弾ませた。

 市は今後も、五輪へ向けた普及啓発イベントを継続的に行うとしている。


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