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箱根登山鉄道が「チャリティーあじさい号」運行へ、料金収入は義援金に/神奈川

箱根登山鉄道 神奈川新聞  2011年06月08日 12:17

箱根登山鉄道(本社・小田原市)は18日から、通常のダイヤに加えて特別列車「チャリティーあじさい号」を運行する。車窓からは沿線に植わっているアジサイ約1万株を楽しむことができる。座席券料金収入は全額、震災義援金としてあしなが育英会に送られる。

箱根湯本―強羅間を1日2本、途中停車をせずに2両編成(定員80人)で走る。車体へのラッピングは施さないが、行き先の表示板にアジサイのイラストを加えるという。車掌アナウンスによる沿線案内や登山電車の特色紹介もある。

両駅間で445メートルの高低差があるため、アジサイの見ごろは今月中旬から来月下旬ごろまで続く。例年はライトアップの中を走る「夜のあじさい号」が人気を集めていたが、電力不足から中止が決まった。同社は「昼も迫力満点で夜とは違った味わいがある」と話している。

7月3日まで(同1日は運休)。箱根湯本発午後3時58分、強羅発午後5時13分で、座席券は発車30分前から各駅で販売する。通常料金390円に加え、中学生以上300円、小学生以下150円。問い合わせは、同社電話0465(32)6823。

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