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県推進のシェイクアウト 横浜の中高生が訓練

社会 神奈川新聞  2016年09月02日 15:22

「かながわシェイクアウト」に初めて参加した中学生=横浜市鶴見区の聖ヨゼフ学園
「かながわシェイクアウト」に初めて参加した中学生=横浜市鶴見区の聖ヨゼフ学園

 地震発生時に素早く身を守るための訓練「かながわシェイクアウト」が1日、聖ヨゼフ学園中学、高校(横浜市鶴見区東寺尾北台)で行われた。全校生徒約320人が、米国発祥の訓練に初めて取り組んだ。

 シェイクアウトは、県が学校や企業などに実践を呼び掛けており、今年で4回目。揺れた瞬間に(1)その場で姿勢を低くし(2)頭を守り(3)動かない-の3点がポイント。立ち会った黒岩祐治知事が「驚いて足がすくんだままでは倒れた家具などにぶつかる危険がある。素早く行動することが大事」と説明すると、生徒は机の下に隠れたり、廊下でしゃがみ込んだりした。

 中学2年の生徒は「その場でしゃがみ、頭を守る訓練は初めてで新鮮。地震がいつ来ても素早く動けるようにしたい」と話した。


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