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往年の車体デザイン再現 相模中央交通と神奈中ハイヤー

経済 神奈川新聞  2017年02月24日 02:00

神奈中ハイヤーのリバイバルタクシー
神奈中ハイヤーのリバイバルタクシー

 タクシー事業を展開する相模中央交通(厚木市)と神奈中ハイヤー(同市)が2月中旬から、往年の車体デザインを再現したリバイバルタクシーの運行を開始した。団塊世代には懐かしさを、若者にはレトロな雰囲気を感じてもらい、顧客への認知度を高めるのが狙い。

 相模中央交通は、1968~91年ごろまで使用された白とえんじのツートンカラーが特徴の車体を復活。神奈中ハイヤーは、営業を開始した73年ごろから97年ごろまで運行していた黄色を基調とした車体をよみがえらせた。「あんどん」と呼ばれる社名表示灯も、当時使用していたものを再現した。

 両社とも、おおむね3月までに、各営業エリアごとに1台(相模中央交通は計11台、神奈中ハイヤーは計9台)のリバイバルタクシーを投入予定。納車は神奈川トヨタ自動車が順次行っている。すでに相模中央交通は茅ケ崎、座間エリアで、神奈中ハイヤーは戸塚、平塚、秦野など7エリアで運行を開始した。

 両社の保有車両台数をもとに、リバイバルタクシーに巡り合う確率をはじくと、ともにおよそ0・02%。“レアもの”として注目されそうだ。


相模中央交通のリバイバルタクシー
相模中央交通のリバイバルタクシー

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