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風景写真に短歌添え、綾瀬の2グループが一緒に作品を展示/神奈川

社会 神奈川新聞  2011年05月23日 22:14

コラボレート展示を開催している「写彩あやせ」と「花舟綾瀬短歌会」のメンバー=綾瀬市役所7階市民展示ホール
コラボレート展示を開催している「写彩あやせ」と「花舟綾瀬短歌会」のメンバー=綾瀬市役所7階市民展示ホール

季節の移ろいなどを撮影した写真に、そこからインスピレーションを得た短歌を添える作品展が23日、綾瀬市役所の7階市民展示ホールで始まった。市内の写真サークル「写彩あやせ」が主催したもので、メンバーによる作品69点と「花舟綾瀬短歌会」の24首が添えられ、来場者を楽しませている。

同展は、写真俳句にヒントを得て「写彩あやせ」が考案し、市内で活動する同短歌会が参加して2008年から行っている。

風景写真に短歌をつけることで、訪れた人が足を止めてじっくり見てくれるという趣向。最近では、開催時期の問い合わせが寄せられるほどの人気を集めており、大津誠代表(66)は「次第に地元に浸透していることがうれしい」と話している。

今回の展示には、メンバーが国内外で撮影した写真が並ぶ。中国の雲南省に広がる棚田が赤く色づく様子や、市内の報恩寺の境内で黄色に染まる大イチョウなど、作風はさまざまだ。

これらの写真をもとに歌を詠んだ同短歌会の紀本宮子会長(77)も「短歌をつけることで写真の鑑賞に奥行きが出る。写し手と詠み手の気持ちがぴったりと合った時も面白い」と話している。

29日まで。開場時間は午前9時半~午後4時半(最終日は午後3時半まで)。問い合わせは、写彩あやせ電話0467(77)4084。

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