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「市福祉タクシー利用券」交付手続き漏れのミス/相模原市

政治行政 神奈川新聞  2011年05月21日 00:40

相模原市は20日、市内の重度障害者らに交付している「市福祉タクシー利用券」について、職員の事務処理ミスがあったことを明らかにした。郵送希望していた対象者の一部267人に対し、交付申請書用紙を送付していなかった。同日までに214人の申請手続きを終えたが、53人は未申請のままとなっており、利用券が交付されていないという。市は早急に交付する。

中央障害福祉相談課によると、郵送対象者のリストを作成する際、単純ミスで一部の対象者を削除してしまったという。

市は4月5日、対象者からの問い合わせにより、交付申請書用紙が一部で郵送されていなかったことを把握。それにもかかわらず、約1カ月半公表していなかった。同課は「全容を解明してから公表した。利用券を交付されていない人に配慮し、最初にミスが判明した時点で公表するべきだった」と謝罪している。

市は福祉タクシー利用券を重度障害者らに500円分を1カ月に6枚、1年間計72枚交付している。市内の対象者は約1万4600人。

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