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横浜港大さん橋に“珍客”続々 フェリー2隻28日入港

社会 神奈川新聞  2017年02月22日 16:30

横浜港に3度目の寄港となる「ナッチャンWorld」=2010年2月、横浜港大さん橋国際客船ターミナル
横浜港に3度目の寄港となる「ナッチャンWorld」=2010年2月、横浜港大さん橋国際客船ターミナル

 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)に28日、フェリー2隻が相次いで入港する。フェリー寄港は珍しく、運航会社は「首都圏の方々にフェリーの魅力を伝えたい」として、一般客向けの船内見学会や物産展を企画している。

 高速船「ナッチャンWorld」(1万549トン)は同日朝に入港する。全長約110メートル、幅約30メートルの双胴船で2層構造の車両甲板を持ち、大型車両33台と普通車195台を搭載できる。

 寄港は2009、10年に続き3度目。昨年から災害時や緊急時に自衛隊の輸送に従事することになり、左舷後部に車両出入り口を増設した。同日午後1時からと3月1日午前10時からの船内公開では、自衛隊の災害時対応車両や装備品の展示など、災害派遣活動を中心に紹介する。

 28日夕には、函館-青森航路に就航間近の津軽海峡フェリー(北海道函館市)の新造船「ブルーハピネス」(8800トン)が初入港する。全長約145メートルで定員583人。トラック71台または乗用車230台を載せられる。

 1日正午から船内を公開し、先着3千人限定でオリジナルグッズをプレゼントする。大さん橋のCIQプラザでは28日と1日、観光PRや物産展を兼ねた「津軽海峡フェア」を開く。

 いずれも入場無料。問い合わせは、ナッチャン号は東洋マリーンサービス電話03(3539)5538。ブルー号は津軽海峡フェリー電話0138(62)3550。 


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