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大さん橋で初めての「マルシェ」 横浜

話題 神奈川新聞  2017年02月19日 02:00

岸壁が来場者でいっぱいになった「横浜港大さん橋マルシェ」=横浜市中区
岸壁が来場者でいっぱいになった「横浜港大さん橋マルシェ」=横浜市中区

 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)で18日、初開催の「大さん橋マルシェ」が始まり、市内外から約1万1千人(主催者発表)が訪れた。県内を中心に全国から農家やパン店、洋菓子店、飲食店など約100店が出店。計18台のキッチンカーも集まった。同実行委員会の主催で19日まで。

 会場は、横浜ベイブリッジや横浜マリンタワーなどを望むロケーションの良い山下公園側の岸壁。今回、特別に開放され、マルシェ(市場)とダイニング(食堂)に様変わりした。

 新鮮な地場野菜は特に人気で、横浜産のホウレンソウや、三浦産のキャベツ、大根などが飛ぶように売れていた。県西部からはかまぼこやミカン、キウイといった果物や梅を使った加工品などが並んだ。

 学生たちが企画した商品を販売する大学ゾーンは、パンやジャム、スープカレーなどオリジナル商品が並び、来場者の人気を集めていた。地産地消飲食ゾーンでは、横浜中央卸売市場から仕入れたアジを使った揚げたてのアジフライなど県産品を使ったメニューを提供。昼時は温かい食べ物を求め、大勢の客でにぎわった。

 相模原市から家族4人で訪れた来場者(35)は、「眺めが良く、子どもたちも喜んでいる。食事を終えたら、ゆっくり買い物を楽しみたい」と話した。

 入場無料。午前11時~午後4時。次回は3月11、12日に開催される予定。問い合わせは、実行委事務局電話045(227)0820=平日午前10時~午後5時。


新鮮な地場野菜を購入する来場者=大さん橋
新鮮な地場野菜を購入する来場者=大さん橋

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